最近ダンナは草サッカーチームからブンデスリーグにまで育て上げるゲームにはまっている。たまたま電気屋でゲームコーナーを見かけたら、かなりのリーズナブル価格だったので、即買いしたようだ。前々から興味はあったようだけど、「このゲームにこんなに払いたくない」と当時は言っていたんだけど、「ものすごく興味がある」わけではなかったんだろうな。ということで、ダンナはSachsen-Leipzigの監督としてコツコツチームを育て上げている。数週間やっていて、最近ようやくブンデスリーグにまでのし上がったようだ。ダンナチームのスカウトマンは日本の選手をよく見つけてくる。最初の頃は見向きもされなかったようだけど、現在「Joshuya」という若い選手をgetしたようだ。現在ゲームでは2011-12年あたり。「Joshuya」選手は実在するんだろか?もうストックが尽きて、適当に作ったのかな?「Sagamiya」とか出てくるかな・・・・・ダンナはマリのナショナルチームの監督に抜擢され、マリをワールドカップの優勝国にまでにした。あとはSachsen-Leipzigをドイツで一番のチームにすること。ダンナが不満に思っていることは、いつまで経ってもオリカーンが年間のベストプレーヤーで名が挙がること。「もう年取りすぎて使い物になんねーじゃん」と突っ込みを入れてる。ゲームは2006年版・・・・その当時の価値観とはいえ、もう歳だよね・・・・。
今さらだけど、これは、去年のワールドカップ開催期間中、近くのショッピングセンターに各国の代表選手を展示していたもの。日本は「NAKATA」選手。私は茶髪の「NAKATA」しか知らなかったので、適当な人を「NAKATA」に祭上げたんだと思っていた。「NAKATA」は2人いたのねw。
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