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2008-10-27

黒パンとWurst

昨日、もらった黒パンを義母のとこと半分こしようと、電話したらパンは間に合ってるとのこと。ダンナと二人で食べきれるかな、とちょっと不安だったけど、強力な「パンのお供」をget。バイトに行っている間に、ダンナが義母のところから、作りたてのWurstをいただいてきた。金曜日にブタを〆て、日曜日の午前中にお得意様にお届け、という感じなのかな。もう手作りのソーセージ類の季節なんだなぁ、と季節を感じる。昨日でサマータイムも終わっちゃったし。


いつも義母からいただいくWurstは、ゆくゆくはサラミになるというもの。1日くらい燻製したもので、まだやわらかい。キャラウェイの香りが印象的。計ったことないけど、だいたい1㌔あるかないか。それを2、3日で食べきってしまう。今回は手作りの黒パンがあるので、かなり食が進みそう。この黒パンは独特の甘味があって、石窯に当たるパンのお尻の部分が香ばしい。今回は、美味しいうちに食べきれることができそう。 


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